本学所属の大学院生が学会賞を受賞

 令和元年9月16日に岡山大学にて開催された第71回日本生物工学会岡山大会(2019)授賞式において、本学(鹿児島大学大学院連合農学研究科)所属の馬場嵩一朗君が生物工学学生優秀賞(飛翔賞)を受賞いたしました。

授賞式写真

 生物工学学生優秀賞(飛翔賞)は、日本の大学の博士後期課程(あるいはそれに同等の大学院教育課程)に進学して優れた研究業績を上げることが期待される学生会員に授与されるものです。
 馬場君は泡なし清酒酵母株の取得、清酒の実製造への利用、環境中から清酒醸造適性を有する酵母の分離と変異誘発によるリンゴ酸高生産株の取得とリンゴ酸高生産性に関与する遺伝子の解析など、清酒酵母の育種と醸造に関する基盤的かつ重要な研究を展開しており、「清酒酵母の育種と醸造特性評価」という業績が認められました。
 学術的な貢献とともに佐賀大学ブランド酒「悠々知酔」での分離育種酵母の利用が期待されます。