農学部のご紹介

生物資源科学科


  • 地域の特色ある生物資源を活用した、新規農産物や新品種の開発、効率的な生産技術の開発など、生物資源の開発と応用に関する教育研究を行うと同時に、地域の新産業の育成にも貢献します。

  • 地球規模の課題ともなっている環境保全やエネルギー開発をはじめ、農業生産システムに関する先端技術の開発を行うことで、農業の技術革新を地方から先導し、地域の農業基盤を支えます。

  • 実験を重視したカリキュラムにより、食品、医薬・化粧品、環境などの分野における科学技術の発展を推進する能力を備えた人材を育成し、地域生物資源の活用に関する研究にも貢献します。

  • 農業ビジネス戦略や地域経済の振興につながる他産業との連携の構築、健康で豊かなくらしの基盤となる地域資源や環境の保全、農山漁村コミュニティの活性化など、国際的な課題を教育研究します。

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2023/05/15教職員公募情報を更新しました
臨時用務員(1名:附属アグリ創生教育研究センター)
2023/04/03学部長メッセージを更新しました。
2023/02/14学部4年生と修士2年生が優秀賞を受賞
学部4年生の森由貴子氏と修士2年生の田崎小春氏(環境土壌科学分野・徳本准教授)が第33回ヤンマー学生懸賞論文で優秀賞を受賞しました。
2022/11/30[研究成果]徳本家康准教授らが論文賞を受賞
徳本家康准教授(環境土壌科学分野)らの論文が日本砂丘学会の論文賞を受賞しました。

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