システム生態学分野

概要

地球上の生物多様性は複雑な生物間の相互作用による共進化によって生み出されてきた。

そこで、環境保全や生物資源確保の立場からも、生物群集を生物間ネットワークシステムとしてとらえ、生物多様性の創出・維持機構を解明することが重要な課題の1つとなる。

この分野では、動物と植物の相互作用を中心に、生物間の相互作用の個体群・群集生態学的研究ならびに生物の生活史特性に関する行動生態学的、進化生態学的研究を通して、生物多様性の創出・維持機構に関する教育・研究を行う。

スタッフ

教授 徳田 誠 / Prof.  TOKUDA Makoto

専門分野

生態学

主な担当科目

  • 学部:応用動物昆虫学、システム生態学
  • 大学院:システム生態学特論

主な研究課題

  1. 生物間相互作用の多様性とその維持機構に関する生態学的研究
  2. 動植物の生活史戦略に関する進化生態学的研究

キーワード

生物多様性、生物群集、共生

メールアドレス

徳田先生アドレス

ウェブサイト

システム生態学研究室のホームページ

助教 Ayman K. Elsayed / Assistant Prof.  Ayman K. Elsayed

専門分野

昆虫分類学、昆虫生態学、分子系統学(タマバエ科)

主な担当科目

  • 昆虫学、応用昆虫学、英語セミナー

主な研究課題

  1. タマバエ科昆虫の系統と進化
  2. 虫こぶ形成昆虫の生物多様性と生態学的研究
  3. 昆虫多様性調査
  4. 分子系統解析とDNAバーコーディング
  5. 昆虫の送粉機能と昆虫多様性の保全

キーワード

タマバエ、昆虫分類学、虫こぶ(虫嬰)、分子系統解析、DNAバーコーディング、昆虫送粉、昆虫多様性

メールアドレス

  • su2363(at)cc.saga-u.ac.jp
  • ayman.khamis77(at)gmail.com

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