環境土壌科学分野

概要

地圏とは、地球環境の気圏、水圏と並び称される、地表面から地下深部に至るまでの地下環境圏を指す。

この分野では、地圏を生物生産の場である地表面付近の土、社会基盤の対象とされる地盤、及び地球内部に分け、

  1. 土中の水分、化学物質や熱の流れの予測と制御手法の確立
  2. 生物生産の場及び農業関連構造物の基礎としての地盤の有効利用
  3. 電磁波などを利用した地球内部の構造の解明

について教育・研究する。

スタッフ

教授 長 裕幸 / Prof.  Hiroyuki CHO

専門分野

土壌物理学

主な担当科目

  • 環境土壌物理学
  • 測量学I・II
  • 測量学実習I・II
  • 実験地圏環境学I・II
  • 地水学特論
  • 土壌物理学特論

主な研究課題

  1. Preferential flowに関する研究
  2. TDRによる土壌物理特性の測定に関する研究
  3. 高原草地における土層内の熱及び水分移動に関する研究
  4. 中国黄土高原における、圃場規模における水分・溶質移動の解析
  5. マトリックポテンシャルプローブの計測特性に関する研究
  6. 負圧浸入計による原位置透水係数の測定に関する研究

キーワード

Preferential flow、TDR、水分移動、溶質移動、自動モニタリング

メールアドレス

長先生アドレス

助教 徳本 家康 / Assistant Prof.  Ieyasu Tokumoto

専門分野

環境土壌物理学、凍土学、空間統計学

主な担当科目

  • 測地学演習I・II
  • 生物環境保全学概説
  • 生物環境保全学演習
  • 科学英語

主な研究課題

  1. 土壌−大気間における水・窒素・炭素循環機構の解明とモデル化
  2. 乾燥地における作物栽培技術の開発と評価
  3. 津波被災農地における除塩と修復に関する計測と予測

キーワード

温室効果ガス、水・窒素・炭素循環、作物根の養分吸収と施肥管理、除塩

メールアドレス

徳本先生アドレス